「タバコ」セブ・マニラ空港で喫煙!禁煙場所が増えてる。
フィリピン空港のタバコ事情
マニラ空港のターミナル3は、外に出ればどこでもタバコが吸えるイメージでしたが、
先日の大統領選挙後、取り締まりが厳しくなり、喫煙所も分かりにくい指定場所でしかできなくなったようです。
指定場所以外での喫煙は警察に連行されることになります。(罰金は1,120ペソ)
その上、警察を装ったぼったくりも出てくると思います。
マニラ空港周辺で喫煙の取り締まりが厳しくなったこと、ご参考下さい。
セブ空港の場合も、以前と違って禁煙エリアが目立ちました。
先週末にセブ空港の国内線を利用したが空港到着後ターミナルを出てタクシー乗り場まで禁煙エリアになってました。
出発ターミナルの正面入り口前にも禁煙ポスターが貼ってありました。以前はターミナルの前で気にせずに吸いましたが今回は入り口から少し離れた場所で吸いました。
吸殻も落ちていてほかの人も吸っていたので・・・
今回フィリピンの大統領に当選されたドゥテルテが市長を務めたダバオは禁煙都市として知られており、以前から空港ターミナルの向こう側にある待合場所が喫煙所になってます。
今年改装されたクラーク空港はターミナルの右と左側に灰皿が置いてあります。
フィリピンの場合、空港ターミナルの中に無料の喫煙所はありません。カフェを利用すれば室内で喫煙ができます。また、フィリピン国内線利用の場合、ライターの持ち込みも原則的に禁止ですが荷物の検査はそんなに厳しくありません。
今回セブ教育庁(TESDA)を訪問する機会に恵まれまして職員たちと食事をしましたがドゥテルテが大統領に当選されてから様々な分野で変化がの感じられます。
セブ教育庁 TESDA: Technical Education and Skills Development Authority
後ろにCEBU IT PARK入り口の建物が見える。
セブ留学おすすめ語学学校 CELLAの寮 #cebu
— フィリピン留学TOEIC セブ留学ナビ (@ezryugaku) May 25, 2016
セブ留学おすすめ語学学校 CELLAの寮 - フィリピン留学事情!セブ留学ナビ英語学校口コミ評判https://t.co/b5z4Z3c299 pic.twitter.com/01Xz2IUnpO