クラークGS (Global Standard) 英語学校 訪問記
フィリピン語学学校レビュー
クラークGS (Global Standard)語学学校訪問記 2017.7.6
10,000坪の大型リゾート型語学学校として、約500人の生徒を収容できます。講義施設、寮、食堂、プール、ゴルフ練習場、売店、図書館、カフェなど、様々な施設を一身に備えている学校です。
最短期間で英語能力を向上させるべく。
英語のレベルや年齢に関係なく、質の高いマンツーマン授業を提供しております。
オーストラリア・ネイティブ講師のグループ授業体験
クラーク地区はフィリピンの経済特別地区に指定されています。かつて、アメリカ空軍基地があった街で、生い茂る木々と、どこまでも続く緑の芝生が作る景観から、「リトルカリフォルニア」とも呼ばれています。
GS (Global Standard)はフィリピンの学園都市バギオで設立され、2007年にクラークへ移転、現在では学生定員が500人のクラークで最も大規模な英語学校です。
(GS校舎の入り口とメインエントランス)
運営コースは、一般英語のESLコースとIELTSコース。
ESLコースの最も一般的なコースは、マンツーマン4時間+グループ2時間+義務自習2時間のカリキュラムです。マンツーマンの科目選択には自由度があり、自分の学びたいことを中心に勉強することができます。また、希望すればネイティブ講師のグループクラスを受けることが可能です。
現在は、アメリカ人講師2人、オーストラリア人講師1人が在籍しています。
(ESL科目の教科書と先生の使い込まれた教科書)
IELTSコースでは基礎入門のPre IELTSコースと点数保障のコースを運営しています。
ともに、マンツーマン4時間+グループ2時間+義務自習2時間のカリキュラムですが、点数保障コースでは2週に1度、金曜日にIELTSの模擬テストを行います。合計4時間の本格的な模擬テストを受けることになります。
また、BRITISH COUNCILから公式認定されたIELTS教育機関ですので、IELTSに関する情報が多く、また、GSの校舎内でIELTSの公式試験を受けることができます。
(フィリピン人講師のマンツーマンクラスとネイティブ講師のグループクラス)
訪問時の国籍比率は韓国が87%、中国・台湾が11%、日本が2%です。
日本人にとってはサバイバルな環境ですので、日本語から切り離された環境に身を置きたい方におすすめです。
今回の訪問では、オーストラリアネイティブ講師、Steve先生のグループ授業に参加させていただくことができましたので、ご報告いたします。
(グループ授業の様子)
講師:Steve Johnson先生(オーストラリア)
グループ授業:1:6
科目:Speaking
テーマ:Intonation
早速、本日の講義のプリント教材が配られ、授業が始まりました。
最初にIntonationの定義から説明されます。
授業で教わった定義をまとめてみました。
・会話では声の音程も表現の一つである。
・音程の上げ下げで意味が決まることがある。
・音程の変化にはパターンがある。
・母国語のイントネーションは赤ん坊のころ、会話を覚える前から身につく。
(配られIntonationのプリント①、② Intonationの定義について)
日本人の話す英語は平坦で、感情がこもっていないといわれることがあります。
それは、英語のイントネーションの使い方を知らないので、そう聞こえてしまうんですね。
定義の一つにもありますが、音程の変化にはパターンがあるので、それさえマスターすれば感情豊かな英会話をすることができるということです!
早速、パターンを覚えるための授業が始まりました。
① 文末の音程が下がるパターン
Ex.) Linda is my sister.⤵ He is not going.⤵
つまり、普通の文、平叙文ですね。
Ex.) Where is my book?⤵ When did you leave?⤵
1H6Wの疑問文でも文末の音程は下がります。
② 文末の音程が上がるパターン
Ex.) Will you stay?⤴ Do you like school?⤴
Yes/Noの答えを期待する疑問文は文末の音程が上がります。
Ex.) I’m not positive.⤴ I think he’s coming.⤴
半信半疑な気持ちがある場合は疑問文でなくても文末の音程が上がります。
基本のパターンは以上です。
後はひたすら練習です!
最初は4~5単語程度の短文から音程が上がるか下がるかを確認していきます。
次に、少し長い文章で音程の確認をします。このとき、文の切れ目でも音程の変化がある場合があるのですが、上がるのか下がるのか、はたまた変わらないのかもチェックします。
Ex.) I must buy coffee⤴ tea→ , and milk.⤵
最後は150~200単語ほどの文章でイントネーションの確認です。
短文なら比較的簡単にできるのですが、文章になるとあっという間にこんがらがってしまいます。
(配られIntonationのプリント③ 最後の問題)
特に、平叙文で文末が上がるパターンの場合は、文章の意味も分かっていないと音程を上げるのを忘れがちです。
比較的英文をすらすらと読めるレベルの学生グループだったのですが、イントネーションについては先生によく指導をされていました。
(全員でイントネーションの確認)
細かい部分のイントネーションはフィリピン人講師だと、どうしてもカバーしきれない部分が出てきます。
英語を、勉強して習得したフィリピン人講師たちは文法やリーディングにおいては、ネイティブ講師より優れている部分があります。
しかし、微妙なニュアンスや日常的な表現などはネイティブ講師が得意としている部分です。
また、Steve先生がオーストラリアネイティブという事にも注目するべきだと思います。
やはり、アメリカ英語とは発音が違います。使う単語も違います。
英語を勉強される方は、将来様々な国籍の方と関わりを持つことがあるかと思います。
英語を勉強する上で、様々なタイプの英語に触れることができるのは、とっておきのチャンスだと思います。
アメリカ西海岸のような雰囲気のある街で、自分のペースを保ちながらに日本人の少ないサバイバルな環境で英語学習をされたい方は、ぜひ一度、Global Standardをご検討ください。
クラーク留学おすすめ語学学校リスト
クラークGS 先生と校長による学校紹介
クラークGS 学校写真
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Airline Safety - 英語リスニング中級 Airline Travel
Level: | Topic: | Type: | Speakers: | Length: |
medium | airline travel | conversation | man and woman | 02:10 |
What items are passengers not allowed to take on board airplanes in your country? What are the reasons for these rules?
HELPFUL TIP: Read travel information online or at the airport before you pass through security. This can save you time and embarrasment in case you have prohibited items in your luggage.
Security: Excuse me. Do you have any keys or money in your pockets?
Passenger: No. No. I think I've taken everything out.
Security: Okay. Go ahead and walk through the body scanner.
Passenger: Will I feel anything?
Security: No sir. Just walk through and keep your hands in the air.
Passenger: Okay, huh?
[ Security alarm goes off . . . ]
Security: We need to do some additional screening. Sorry, sir. Please come this way. [What? Did I . . . Did you find something?] Relax sir. Okay? I'm going to open your carry-on bag. As I'm going through it, please do not try to touch it. [Okay.] Let's see now. Hmmm. First of all, sir, you can't take any liquids like this bottled water past this point.
Passenger: Ah. Well, I really can't drink any other kind of water. Sierra Springs is the only bottled water I drink.
Security: Sorry sir. [Ah . . . ] And, sir. What's this? [What?] No, sir, you cannot bring a lighter on the plane.
Passenger: But I don't smoke. I mean . . . [You STILL can't bring it on the plane.] But I have it just in case of emergencies. You know, as an emergency fire starter in case the plane crashes into a dark forest.
Security: Sir. You'll have to leave that here. What's this?
Passenger: Well . . .Oh. That's my pocket knife.
Security: A pocket knife? It's almost a foot long!
Passenger: Well, it's a special knife given to me by my grandfather, but I only use it to peel apples and fruit. You know . . . . Things like that.
Security: Sir. I'm sorry, but you can't take that on the plane. In fact, do you have any other prohibited items in your bag? [Well, I don't . . .] I mean, didn't you read the sign back there explaining all of the items that were not allowed on board?
Passenger: Well, I started to read it, and I then got a little distracted.
Security: A little? Sir. How many times have you flown on an airplane?
Passenger: Uh, it has been a while. I think the last time I traveled by plane was about, uh, 1960 . . .
Security: Sir. Why don't you come with me? [WHAT?] I think my supervisor would like to ask you a few questions.
Passenger: Oh, no!
Key Vocabulary
additional (adjective): more
- Any additional bags will cost you $50 to take on your trip.
peel (verb): remove the skin of fruit or vegetables
- I usually peel the skin off apples because my kids don't like to eat it.
prohibited (adjective): not permitted or allowed
- Weapons of any kind are prohibited on the plane.
item (noun): thing
- Please place small items under your seat on the airplane.
distracted (adjective): not paying attention
- The woman was distracted by her cell phone and crashed into the car in front of her.
supervisor (noun): a person in charge, manager
- Excuse me. I want to talk to your supervisor about my missing bag.
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バギオMONOL IELTSコース入学日が隔週に変更されます。
バギオ最大規模の人気学校MONOLの指定入学日、団体ピックアップに関するご案内です。IELTSコース入学は4週に1度だけでしたが他のコースと同じように4週に2度入学できるように変更されます。
ワーキングホリデーや大学進学のため、日本でも年々IELTS試験の人気が高まり、IELTSコースのお問合せ及び入学者様が、ますます増えております。
バギオ地域では最も多くIELTSコースの学生が在籍し、フィリピン留学内でもIELTSコース優秀校として、名前が上がるようになりました。
そのため、本来4週に1度の開講でしたが、9月3日より隔週で開講することが決定され、IELTSコースを希望する学生様にはさらに受講しやすくなりました。
バギオMONOL 2016.2017マニラ空港ピックアップ日
また、9月3日までのIELTSコース開講日は、
・6月25日、・7月23日、・8月20日となります。
この日程以外に入学する学生様はマンツーマン5時間のIELTSコースとなりますのでなるべくこの日程でのご入学をおすすめ申し上げます。
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バギオA&J 語学学校移転
フィリピン留学バギオのA&J語学学校 2016.6.12 校舎移転!
バギオの中心地から郊外に校舎を移転し、喧噪から離れ、自然に囲まれた土地でゆったりと自分のペースで学習して頂けます。中・大規模校と違 い、まるで家族のような雰囲気の語学学校です。アメリカ・カリフォルニア生まれのネイティブ講師が生徒と同じ宿舎内に滞在し、時間を共有すること で、言葉だけではなく文化理解を通し、ソーシャライジングが可能です。 オーストラリア・カナダなどへのワーキングホリデープログラム参加者の渡航前事前準備として、費用対効果の高いフィリピン留学で、カフェ・レストラン・ ホテル・スーパーマーケット・土産店での実用的なサービス英語を学び、かつ面接対策、履歴書の書き方、バギオ市内の有名カフェ店での実地体験 を可能にした「ワーキングホリデー準備コース」に人気が集まっています。 韓国生まれの、平日外出禁止・長時間義務学習などに代表される「スパルタスタイル」は、バギオにある語学学校の特徴ですが、A&J では「セミス パルタスタイル」(一部コースはスパルタスタイル)を採用し、ナイトクラスを受講したり、復習に集中したり、平日でも街に出てカフェで勉強したり、マ ッサージを受けてリラックスしたりと、多くの選択肢から自分に合った学習スタイルをお選び頂けます。
バギオA&J学校概要
学校名:A&J (A&J e-EduDC English Academy, Inc.)
住所:#63 Purok 3, Upper West Camp 7, Baguio City, the Philippines
設立:2008 年 5 月 1 日
最大定員:50 人
承認関連:SSP 正規登録校(AAFS NO.MCL-2009-101), S.E.C PERMIT: COMPANY REG NO.SEC CN200925871 運営プログラム:ワーキングホリデー準備(接客英語特化), ESL, ESL with Native, TOEIC, IELTS, Speaking Master
講師数:ネイティブ(アメリカ)講師 2 名、フィリピン人講師約 35 名
日本人スタッフ:2 人 日本人割合:5~10%
学校施設・設備: マンツーマン教室、グループクラス教室、自習ホール兼カンファレンスホール、会議室、ロビー、カフェテリア、ガーデン(BBQ エリア あり)、バスケットボールコート、ジム、喫煙所等
寮の施設・設備:Free Wi-Fi、ダイニングルーム、冷蔵庫、温水ヒーター、クローゼット、除湿器等 その他施設・設備:緊急時発電機
近隣施設:交番(徒歩 3 分)、SM(タクシー約 10 分)、キャンプジョンヘイ(タクシー約 10 分) 入学可能年齢:18 歳以上~
入校日:毎週土曜日(寮到着:日曜日)
退寮日:毎週土曜日 15 時
A&J の特徴
【アメリカ人副院長と 24 時間共同生活】
-アメリカ・カルフォルニア州出身、同州立大学サクラメント校 芸術文学部 英語専攻卒業、A&J 副校長の Jonathan Hull が生徒と同じ宿泊施 設内に滞在
-ネイティブスピーカーと 24 時間共同生活で、授業時間以外でのコミュニケーションを通し、欧米の文化を学び、日常会話特有の表現を身につける ことができる
-海外勤務・ワーキングホリデー等を控えた生徒の、ネイティブスピーカーに対する不安や緊張を解消し、自信を持って話すことができるようになる
-副院長が希望の生徒に対して学習相談を実施し、生徒の英語学習に対する悩みや不安を解消
生徒の自主性を尊重する【セミスパルタスタイル】
-授業終了後、平日外出可能(但し門限有り)
-生徒の選択次第で、スパルタ方式のアカデミーのような厳しい学習スケジュールを組むことが可能
-ナイトクラス(ネイティブ講師・フィリピン人講師)、単語テスト、ディクテーションテスト、英文日記などの無料オプションプログラムを活用し、英語漬け 生活
授業は【一日最大 10 時間】
-8時間のマンツーマン授業(Crazy ESL)と2時間の無料ナイトクラスで、一日 10 時間の授業を実現
-留学中でもマンツーマンクラス、グループクラス、ネイティブマンツーマンクラスの追加可能(追加授業料別途)
【2種の定期テスト】で確実に英語力を向上
-【Bi-Monthly Test】2週間に一度、生徒がどれだけ授業内容を理解しているかを確認するために、講師が生徒一人ひとりのために作る
-【Post-Test】月に一度、生徒のレベルアップを判定する(成績優秀者への副賞付)
生徒一人ひとりのために作られる【週間授業計画】と【習熟度評価】
-【Weekly Lesson Plan(週間授業計画)】講師が毎週自ら作る授業計画
-【Daily Evaluation(習熟度評価)】毎日生徒を見ている担任講師だからこそ気付く、生徒の日々の成長の記録
日本人マネージャーの【徹底サポート】
-A&J の日本人マネージャーは全員フィリピン留学経験者です。経験しているからわかる苦労や悩みは、これから留学される生徒も同じはずです。
-生活面はもちろんのこと、学習面でのサポートも厚いのが A&J の特徴です。
-入学初日には日本人マネージャーが生徒一人ひとりとカウンセリングを行います。英語学習の目的・目標、性格に適した学習法の提案、不安の 解消を目指して行います。
-フィリピン滞在歴2年以上の日本人マネージャーが自ら初心者クラスを受け持ち、音読・基礎文法・パターン・質疑応答などを扱い、授業時間だ けでは解決できない英語学習の悩み解決します。
-英語初学者にとって英語のみで行われる授業は大変ストレスの大きく、理解が難しい場合があります。授業中の疑問も英語で尋ねることもままな らないことも多いので、その疑問を日本人クラスで解決し、学習効果を高めます。
-日本人比率を低く保ち、一人ひとりに十分なケアが行き届くようにしています。
-日本語教材を多数用意しております。
講師陣の徹底的な厳選・管理とトレーニング
-A&J の講師陣はフィリピン大学・セントルイス大学などと言った難関大学出身のフィリピン最高のエリートたちにより構成された最強講師陣
-新しい講師の採用には難関な試験(筆記試験・模擬授業・面接)と厳しい基準(ESL アカデミーでの講師経験 2 年以上等)を設ける
-毎週実施する生徒から講師への 13 項目・5 段階のフィードバック【Teacher’s Evaluation】、勤怠評価、提出物などを基にして講師管理を徹 底
-副校長・ネイティブ講師の Jonathan Hull による、講師陣へのトレーニングの実施(American Expression, American Accent など)
-A&J での講師歴 5 年以上のベテラン講師陣による、若手講師トレーニングプログラムの実施(基本科目、教授法、文化理解など)
コース及びカリキュラム
General ESL
コース |
授業時間数 |
無料オプション |
Power ESL |
マンツーマン授業4時間 グループクラス2時間 |
・ナイトクラス2時間 (フィリピン人講師、ネイティブ講師)【選択】 ・単語テスト【選択】 ・ディクテーションテスト【選択】 ・英語日記【選択】 ・日本人初心者クラス【選択】 |
Intensive ESL |
マンツーマン6時間 |
・ナイトクラス2時間 (フィリピン人講師、ネイティブ講師)【選択】 ・単語テスト【選択】 ・ディクテーションテスト【選択】 ・英語日記【選択】 ・日本人初心者クラス【選択】 |
Native ESL |
ネイティブ講師とのマンツーマン1時間、 フィリピン人講師とのマンツーマン5時間 |
・ナイトクラス2時間 (フィリピン人講師、ネイティブ講師)【選択】 ・単語テスト【選択】 ・ディクテーションテスト【選択】 ・英語日記【選択】 ・日本人初心者クラス【選択】 |
Crazy ESL |
マンツーマン8時間 |
・ナイトクラス2時間 (フィリピン人講師、ネイティブ講師)【選択】 ・単語テスト【選択】 ・ディクテーションテスト【選択】 ・英語日記【選択】 ・日本人初心者クラス【選択】 |
-1 コマの授業は 50 分
-基本的に2コマ同一講師による授業
-General ESL では、生徒様自身で自由に科目を選んで学習して頂けます。(Speaking, Listening, Writing, Reading, Grammar, Pronunciation, Conversation, Vocabulary Development 等)
-グループクラスでは、Discussion, Debate & Argumentation, American Accent, Creative Writing, Forms of Listening, Public Speaking & Speech Conversation, Daily Expression & Survey English, Media などが取り上げられます。
-入学時のレベルチェックテストは Grammar, Reading, Listening, Speaking で構成されます。
-Speaking のレベルテストは副校長 T.John が行います。
-レベルは Low Beginner/Beginner/Low Intermediate/Intermediate/High Intermediate/Advance の6つに分けられます。
-授業スタイルのバランスと、目標点数設定は到着後のレベルチェックテストとカウンセリングにより決定いたします。
-テキストは希望科目に併せて決定されます。
Special Course
コース | 授業時間数 | 無料オプション |
TOEIC (Reading/Listening) | TOEIC に特化したマンツーマン授業6時間 | ・ナイトクラス(ネイティブ講師)【選択】・TOEIC 単語テスト【選択】・TOEIC ディクテーションテスト【選択】・英語日記【選択】 |
IELTS (Academic /GT) | IELTS に特化したマンツーマン授業6時間 | ・ナイトクラス(ネイティブ講師)【選択】・IELTS 単語テスト【選択】・IELTS ディクテーションテスト【選択】・Writing Assignment for IELTS【選択】・英語日記【選択】 |
-1 コマの授業は 50 分-基本的に2コマ同一講師による授業
-Special Course では Lecture と Practice の2方式を用い、マンツーマン授業、及びグループクラスを行います。
-Speaking, Listening, Writing, Reading の4科目で目標としているスコア、習得されるべきスキルを、短期間で集中してトレーニングするよう に設計されているプログラムです。また、隔週のテスト、マンスリーテスト、オプションクラス及びオプションプログラムを通して、その効果をさらに高めま す。
-Lecture:講義の中で知識と問題解決の方法を学習し、実践に備える
-Practice:実践問題の解答、実践的アプローチを繰り返し、知識とスキルの定着を図る
-TOEIC コースは Reading, Listening の2パートから構成される TOEIC○R テストに対応しています。
-TOEIC○R S&W には対応してませんのでご注意ください。
-入学時 TOEIC 模擬テストは、TOEIC テスト開発機関である「ETS」公認のものを採用しています。
-授業スタイルのバランスと、目標点数設定は到着後のレベルチェックテストとカウンセリングにより決定いたします。
- IELTS コースは以下の Training Program で構成されています
-4 subjects: Speaking, Listening, Reading, Writing
-入学時 IELTS 模擬テストは IELTS 共同運営元である「ケンブリッジ大学英語検定機構」公認のものを採用しています。
-Academic Module、General Training Module、受験の種類に合うテキストを使用します。
-授業スタイルのバランスと、目標点数設定は到着後のレベルチェックテストとカウンセリングにより決定いたします。
Guarantee Course
コース | 授業時間数 | 無料オプション |
IELTS Guarantee【1 次保証・2 次保証】 (Academic /GT) | IELTS に特化したマンツーマン授業 6 時間 | ・ナイトクラス 1 時間(ネイティブ講師)【選択】・IELTS 単語テスト【必須】・IELTS ディクテーションテスト【必須】・Writing Assignment for IELTS【必須】・英語日記【選択】 |
TOEIC Guarantee【2 次保証】 (Reading/Listening) | TOEIC に特化したマンツーマン授業 6 時間 | ・ナイトクラス 1 時間(ネイティブ講師)【選択】・TOEIC 単語テスト【必須】・TOEIC ディクテーションテスト【必須】・英語日記【選択】 |
Speaking Master【1 次保証】 | マンツーマン授業6時間(1週目~4週目 Speaking Grammar Class、5週目~Concentration Speaking class) | ・ナイトクラス 1 時間(ネイティブ講師)【選択】・単語テスト【必須】・ディクテーションテスト【必須】・Writing Assignment 【必須】・英語日記【選択】・日本人初心者クラス【選択】※(推奨) |
ワーキングホリデー準備コース【2 次保証】 | マンツーマン授業4時間 グループ授業2時間 | ・無料ナイトクラス 1 時間 (ネイティブ講師)【選択】・単語テスト【必須】・ディクテーションテスト【必須】・Writing Assignment 【必須】・英語日記【選択】・日本人初心者クラス【選択】※(推奨) |
-1 コマの授業は 50 分
-基本的に2コマ同一講師による授業
-Guarantee Course は、従来の保証コースとは少し異なる、新しい保証システムを採用しています。
-1 次保証:入学時、レベルチェックテストにおいて、A&J 保証基準点数・スコアを満たしているかにより、プログラムスタートの可否を決定します。プ ログラムスタート前にかかる授業料は免除されます。(宿泊費は生徒様にご負担頂きます)
-2 次保証:各公式テストにおいて、A&J 保証点数・スコアを満たしているかにより、プログラム継続また卒業かを決定します。プログラム継続中にか かる授業料は免除されます。(宿泊費は生徒様にご負担頂きます)
※保証期間中の一時帰国、授業及び必須オプションプログラムへの特別な理由の無い欠席、校則違反などで、保証は即時取り消されますのでご
注意下さい。
-IELTS Guarantee では「1 次保証」と「2 次保証」の 2 段階で、保証が適用されます。
-入学時 IELTS 模擬テストにおいて、1次保証基準スコア【4.0】を獲得できれば、プログラム開始となります。基準スコアを下回った場合、1次保 証適用開始となり、1ヶ月毎に行う再テストに向け基礎学習を行います。
-入学時 IELTS 模擬テストは IELTS 共同運営元である「ケンブリッジ大学英語検定機構」公認のものを採用しています。
-Academic Module、General Training Module、受験の種類に合うテキストを使用します。
-入学時から1次保証基準スコア【4.0】を獲得するまでにかかる授業料は A&J が負担し、プログラムは開始されません。(宿泊費は生徒様にご負 担頂きます)
-2次保証はプログラム期間により保証基準スコアが異なります。
プログラム期間 |
12 週間 |
20 週間 |
24 週間 |
保証スコア |
5.5 |
6.0 |
6.5 |
-プログラム期間終了前にお受け頂く IELTS 公式テストのにおいて、各保証スコアを獲得できていればご卒業となります。保証スコアに満たない場合、 翌月の IELTS 公式テストを再受験まで A&J が学費を負担し、プログラムを継続できます。(宿泊費は生徒様にご負担して頂きます)
-保証スコアに達するまで、生徒様の可能な限り学費無料にてプログラムを継続できますが、留学期間には余裕を持ってお申し込み下さい。
-TOEIC Guarantee では「2次保証」が適用されます。
-2次保証ではプログラム期間により保証点数が異なります。
プログラム期間 |
12 週間 |
16 週間 |
保証点数 |
入学時 TOEIC 模擬テストにおいて、 600点以上:100点 UP 保証 600点未満:200点 UP 保証 |
入学時 TOEIC 模擬テストの点数に関わらず、 800点 保証 |
-入学時 TOEIC 模擬テストは、TOEIC テスト開発機関である「ETS」公認のものを採用しています。
-TOEIC Guarantee(12週間)の場合、入学時の TOEIC 模擬テストにおける獲得点数に応じた保証内容となります。
-例1)入学時テスト:620点 → 【12週間後、公式点数100点 UP 保証】
⇒ プログラム終了前に行われる公式テストにおいて720点以上:ご卒業
⇒ プログラム終了前に行われる公式テストにおいて720点未満:A&J が学費を負担し、翌月の再試験に向けて プログラムを継続できます。(宿泊費は生徒様にご負担して頂きます)
-例2) 入学時テスト:400点 → 【12週間後、公式点数200点 UP 保証】
⇒ プログラム終了前に行われる公式テストにおいて600点以上:ご卒業
⇒ プログラム終了前に行われる公式テストにおいて600点未満:A&J が学費を負担し、翌月の再試験に向けて プログラムを継続できます。(宿泊費は生徒様にご負担して頂きます)
- TOEIC Guarantee(16週間)の場合、入学時の TOEIC 模擬テストにおける獲得点数に関わらず800点保証となります。
-例)入学時テスト:200点 → 【16週間後、公式点数800点保証】
⇒ プログラム終了前に行われる公式テストにおいて800点以上:ご卒業
⇒ プログラム終了前に行われる公式テストにおいて800点未満:A&J が学費を負担し、翌月の再試験に向けて プログラムを継続できます。(宿泊費は生徒様にご負担して頂きます)
-TOEIC Guarantee のみの特典として、TOEIC 公式テストの受験料が1回無料になります。
-TOEIC Guarantee 受講生は毎週金曜日午後 7 時より模擬テストを行い、こちらの出席は義務となっております。
-Speaking Master Guarantee は、アメリカ人副校長考案・監修の Speaking に特化したプログラムで、12週間以上の申し込みが必須 となります。
-TOEIC Speaking、TOEFL iBT にも対応できる Speaking スキルを習得するために以下の内容が取り扱われます。
-Yes/No Questions, Read Aloud, Describe a Picture, Respond to Questions, Propose a Solution, Listen Read and Speak, Think and Speak, Useful Expressions
-1~4週目は導入として「Preparation for the Speaking Master」として、Speaking のための基礎的~実践的文法を学習します。
-5週目~は「Essence of the Speaking Master」 へと移行し、徹底的な Speaking 強化学習をします。
-Speaking Master Guarantee では「1次保証」が適用されます.
-入学時 A&J オリジナルのレベルチェックテスト(Grammar, Reading, Listening, Speaking)において、1次保証基準点数である60点 (Low-Intermediate レベル)を獲得できればそのままプログラム開始となります。
-1次保証基準点数に満たない場合、1ヶ月後の再試験に向け、「Preparation for the Speaking Master」の中で、基礎・基本を学習しま
す。再試験においても基準点数に満たない場合、さらにもう1ヶ月間、基礎・基本の徹底学習を行います。
-保証基準点数に満たず、「Preparation for Speaking Master」 を受講されている間は1次保証の対象となり、A&J が学費を負担します。 (宿泊費は生徒様にご負担いただきます)
-ワーキングホリデー準備(Guarantee)は、オーストラリア・カナダ・イギリスなどでのワーキングホリデープログラム渡航前に、実践的 なサービス英会話を身に付け、ローカルのレストラン・カフェ・ホテル・ゲストハウス・スーパーマーケット・土産店などでの仕事が得られるよ うに徹底的な準備をするためのコースです。 留学期間は最短12週間です。
-基本4技能(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング)すべてを接客英語に応用し、すぐに使える実践的な学習を進めま す。各国アクセントや単語の違いにも注目し、目的地に合った英語を効率的に学習。
-授業は「Lecture&Practice」方式で進行し、時間の経過とともに Practice の時間配分を多くし、アウトプットを中心に据えていく。
-ロールプレイ・シミュレーション・OJT を通して、より実際的な環境を作り、自信をもって接客・対応できる人材を育成する。
-第 8 週~第 11 週、金・土曜日にバギオ市内有名レストランカファ「café WILL」にて、実地訓練を実施。全 8 回、計 44 時間の実際のレストラ ンカフェでの接客トレーニングにより、ワーキングホリデーさながらの経験をして頂けます。
-第 11 週目には認定テストを設け、ワーキングホリデー現地でローカルの仕事が取れる英語力があり、履歴書が書け、面接に対しても積極的な態 度で臨めるかなどを審査。認定テストにおいて総合的に基準に達していなかった場合、保証の対象となり、学費無料にて学習の継続が可能です。
-A&J の定める基準は ESL での Low-Intermediate です。このレベルが英語ネイティブ圏にとって、非採用者がどれだけの英語力を備えているか の判断基準にならないことを考慮し、英文での英語力レベル分類表「A&J English Standards by Level」を用意し、採用者側の選考資料に していただけます。
オプションプログラム
-希望者に 2 時間のナイトクラス(Special ESL,保障コースはネイティブ講師との1時間のみ)、単語テスト、ディクテーションテスト(講師による添削 付き)、英語日記(講師による添削付き)を無料で提供しています。
-オプションプログラムへの参加は自己申告制(保障コースは義務参加)です。入学の際のオリエンテーションで参加の可否を伺います。プログラム 途中での参加申込も可能です。
-TOEIC Guarantee コース受講生は、TOEIC 単語テスト・TOEIC ディクテーションテスト・TOEIC 模擬テスト(毎週金曜日)が必須となります。
-IELTS Guarantee コース受講生は、IELTS 単語テスト・IELTS ディクテーションテスト・Writing Assignment が必須となります
-ワーキングホリデー準備コース、Speaking Master コ-ス受講生は、ESL 単語テスト・ESL ディクテーションテスト、Writing Assignment が必 須となります。
Night Class(ナイトクラス)
-Night Class では、ネイティブ講師とフィリピン人講師によるものがあります
-ネイティブ講師ナイトクラスではシチュエーション別会話表現(Dialog)・イディオム、ディスカッション、アメリカンアクセントなどを中心に取り扱います。
-フィリピン講師ナイトクラスでは Writing(Essay, Letter, Journal, Diary, etc.)、Speaking(Descriptions, Instructions, Dairy Useful Expressions, etc.)、Confusing Words、Drama and Movie 等を日替わりで取り扱います。
Voca Test(単語テスト)
-A&J では単語テストを以下の 4 種類を用意しています。
-Vocabulary for Beginner Level, Vocabulary for Intermediate Level, TOEIC Vocabulary, IELTS Vocabulary
-月曜~木曜日、1 日 40~70 語が出題されます。
-事前に出題語リスト、音声データをお渡ししますので、毎日のテスト前で集中的に単語学習が可能です。
Dictation Test(ディクテーション)
-ディクテーションとは、英語の音声を聴き、読まれた英文を書き取る学習法です。リスニング力向上に効果があるとされ、英語初学者~中級者向 きとされています。
-A&J では Beginner Level, Intermediate Level, TOEIC Dictation, IELTS Dictation の 4 種類を用意しています。
English Journal(英語日記)
-英語学習において IN-PUT(インプット)は、Reading(リーディング)と Listening(リスニング)であり、OUT-PUT(アウトプット)は Writing(ライティ ング)と Speaking(スピーキング)となります。
-留学中に日本国内ではなかなかできないアウトプットをたくさんすることによって英語力が高まります。Writing 力は Speaking 力に直結します。ス ペルミスはあったとしても、書けないものは話すことができないというのが定説です。
-そこでスピーキングは授業中に講師と、ライティングは就寝前の数十分で書ける英文日記と、アウトプットの時間をできるだけ長く持つようにして頂き ます。
-日記は翌日に講師によって添削され、すぐに手元に戻ります。
Writing Assignments(エッセイ)
-英語日記同様、英語のアウトプットを目的としたライティング課題です。(添削付き)
-英語日記では基本的に出来事を具体的に記述した上に、感情の変化を記録しますが、エッセイでは毎回異なるテーマに沿った自分の意見、考 えなどをライティングの基本に従って記述します。
-初めに結論を述べ、理由を列挙し、最後にまた結論を述べる、というライティングの基本を習得します。一定期間積み重ねられた文章作成能力は スピーキングにも大きな影響を与え、論理的かつ明確な意思の疎通が可能となります。
-Working Holiday 準備コース、IELTS Guarantee の受講生には必須のプログラムです。初心者向け日本人クラス(グループ)
-毎週月~木曜日、1時間~2時間程度、取り扱い内容は主に音読、基礎文法、パターン、質疑応答などです。-音読(Reading Aloud)は頭を英語脳にするのに最適な活動の一つと言われています。英文をそのまま日本語を介さずに理解することができる ようになります。中学校レベルで構成される英文をある音読法を用い、繰り返し読む訓練です。-音読の題材の中にある基礎的な文法・語彙の解説、類義語・反意語、発音も組み込まれています。
テスト及びフィードバック
-2 週間に 1 回実施される確認テストです。
-テスト前の2週間分の授業内容を反映してお、その生徒の為だけに担任講師がオリジナルで作成します。
-誤った解答については更に授業内で復習し、授業内容の取りこぼしを防ぎます。
-テスト科目は生徒の学習科目により異なります。
Bi-Monthly Evaluation(成績表)-講師は毎日の授業後、一人ひとりの生徒様に関する評価をつけます。
-毎日生徒を見ている担任講師だからこそ気付く、生徒の日々の成長を記録した「Daily Evaluation」を、Head Teacher が編集し、 Bi-Monthly Test の結果と併せて生徒に返却します。
-担任講師それぞれからの生徒様の持つ強みと弱点がコメントされているため、自信に繋がり、目標把握が容易に行えます。
Post-Test-1 ヶ月に1回実施されるテストです。
-アカデミーが生徒のレベルを正確に判定するために作成します。
-レベル別で異なる問題を用意することにより、各レベルにおける最低限必要な知識、スキルを評価することが可能です。
-テスト科目は生徒の学習科目に関わらず、Listening, Speaking, Reading, Writing, Vocabulary)
-各回、成績優秀者には副賞があります。(レベル別に行われているため、レベルに関わらず、得点率が高ければ成績優秀者になることができます)
Correction Notes-毎回の授業で生徒の発言に混じる文法的、語彙的間違いを講師はピックアップし、誤りのある箇所・文と、正しい文法・語彙・表現を講師が専用 の用紙に記入し、生徒にお渡しします。
-間違いを一つひとつコツコツと正していくことにより、英語力を確実に引き上げていきます。
時間割(生徒の1日のスケジュール)
時間 |
詳細 |
7:10~8:00 |
朝食 |
8:00~8:20 |
ディクテーションテスト |
8:30~9:20 9:30~10:20 |
マンツーマンクラス及びグループクラス 2 時間(同一講師) 50 分×2 コマ |
10:30~11:20 11:30~12:20 |
マンツーマンクラス及びグループクラス 2 時間(同一講師) 50 分×2 コマ |
12:30~13:30 |
昼食及び休憩 |
13:30~14:20 14:30~15:20 |
マンツーマンクラス及びグループクラス 2 時間(同一講師) 50 分×2 コマ |
15:30~16:20 16:30~17:20 |
マンツーマンクラス及びグループクラス 2 時間(同一講師) 50 分×2 コマ |
17:30~18:20 |
ナイトクラス(フィリピン人講師) |
18:00~18:50 |
夕食 |
19:00~19:50 |
ナイトクラス(ネイティブ講師) |
20:00~ |
単語テスト |
20:30~ |
初心者向け日本人クラス |
~21:30 |
門限 |
22:00~ |
マネージャーによる在室チェック 在室チェック後も自習室の利用は可能です |
-上記日課はサンプルモデルです
-コースの授業時間数によって配置される時間が異なります
-A&J では 2 時間同一の講師で授業が進行されます。
定期アクティビティ・週末アクティビティ・学習相談
-Academic (Presentation, Debate, etc.)
-Seasonal (X’mas, Halloween, Easter, etc.)
-Sports (Bowling, Foot Valley ball, Sports Festival, etc.)
週末アクティビティ-Relaxations (Hot spring, Traveling, BBQ, etc.)
-金曜夜間、土曜日は A&J 敷地内にあるガーデンにて BBQ ができます。(各種貸出機材あり)
-その際、マネージャー同伴が条件でガーデン内で飲酒が可能です。(時間:金曜 18~24 時、土曜 12~24 時)
学習相談(副院長 T.John によるコンサルテーション)-副院長が希望の生徒に対して学習相談を実施し、生徒の英語学習に対する悩みや不安を解消
-他の講師の不在な土曜・日曜でももちろん相談可能
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