C21英語学校 Yurikoさんの体験談
Yuriko
〈授業について〉
・初日に、レベル分けテストを受け、2日目からは自分に合ったレベルのクラスで、同じレベルの生徒と授業を受けることが出来るので、英語初心者から上級者まで満足できる。
・もし授業を受けて、合わないと感じたら、Officerが柔軟に対応してくれるので、カリキュラムに関してはあまり心配することはない。
・私の場合、グループクラスは4人前後、もしくはそれより少ないことも多々あったので、生徒同士や先生も含め、すぐ打ち解けて、リラックスしたムードで授業が受けれる。
・マンツーマンクラスは、自分以外にもちろん生徒がいないので、いい意味で強制的に話すことが出来る。
→先生も話すまで待ってくれる。(日本人にはいいポイント)単なるスピーキングだけでなく、コミュニケーションスキルも同時に伸びる。
→二人しかいないので、自分のその時の状態に合わせて、先生が柔軟に対応してくれる。
→生徒のweek pointを先生も判断しやすく、自分に合った授業(二人以上のグループでは不可能)
→自分専用の授業
→とにかくみんなフレンドリーだ。
(私の場合)
・その時に聞きたいことがあればTopic以外のこともどんどん聞けた。
・個人的な相談(勉強面やそれ以外も)も聞いていた。
・大学留学を視野に入れて動いていたので、書類の書き方やフィリピン人の大学生活についても聞くことができ、大変為になった。(先生たちは名門大学出身者が多い)
・何度か授業や先生をなどを、さらに自分に合ったものにしようと変えた。(可能)
・フィリピン人だから、Nativeと比べてなまっているとかはないと思う。
☆全体的にリスニングとスピーキングの向上にはかなり良いと思う!
〈アクティビティーについて〉
・1ヶ月に1回あるSchool tripに参加して、フィリピンの素晴らしい自然に、韓国やフィリピンといった違うnationalityと一緒に行けるので、ただ楽しむだけでなく、さまざまな発見ができる。
→サムギョプサル
→フィリピン・韓国のお酒の飲み方・食べ方
→みなフレンドリーで先生・生徒関係なく楽しい雰囲気で過ごせる
→フィリピンをdirectに感じられる。
→教科書を通した英語ではなく、realな生活感、また場面、場面の英語も学べる。
*ムービーDAYでは、フィリピンで映画鑑賞できる。
→日本に比べてかなり安い。
→日本未上映のものがかなりたくさんある。フィリピンで先取り出来る。
→リフレッシュもしながら、英語の勉強にもなる。
*スポーツアクティビティーに毎週参加して、スポーツを通して、たくさんの友達を作ることができた。
→ストレス発散にも最適
基本的にどのアクティビティーも楽しむことができたし、授業とアクティビティーとで切り替えができ、有意義な時間を過ごすことができた。
アクティビティーに参加することで、外に出て、フィリピンを感じ、またTeacherとのFree talkingもでき、友達もでき、かなりいい機会だった。
☆C21はアクティビティーには力を入れているなどを感じ“楽しみながら学ぶ”ということができる語学学校だと思う。
☆参加は全て自由なので、自分のコンディションに合わせて全て参加できる。
〈寮生活について〉
*Night activityは全てdiscussionやtalkingの時間。先生が毎日違ったtopicを考えてくれ、それに対してレベルで分けられたクラスに参加して、スピーキングを伸ばす時間。
→社会問題などの日本語で話すことも困難なtopicから、心理テストや個人的な話など、制限なく幅広い分野で話していた。
また、多国籍の人の意見も聞くことが出来るので、自分にとって、かなり意味のある時間となった。(年齢もバラバラ)
→飽きることなく、楽しくでき、時には真面目に話すこともでき、自分のスピーキング力はもちろん、リスニングや想像力や創造力も伸ばすことができた。
*食事は基本的には韓国料理で、毎日違うメニューで、バランスのとれた良い食生活を送れた。
→韓国文化が学べる。
*英語寮でteacherと一緒に住めたことはかなりよかった。
→個人的な話をたくさんすることができた。
→フィリピンのマナー、ジプニーやトライシクル、病院への乗り方、行き方など、身近な問題から全て聞くことができた。
☆生活で使うリアルな英語を学ぶこと出来る一番の強み!!
〈全体的な感想〉
・授業内容、カリキュラムに関しては、とても満足しています。
自分のレベルや目的に合わせて、変更が可能なので、全てが有意義に感じることができた。
先生たちは本当に優しくて、先生としてだけでなく、1人の人間として、また時には親や友達のように接してくれて、本当にいろいろなことを吸収することができた。
授業とアクティビティー、両方の充実のおかげで、リフレッシュしながらも、真剣に学ぶことができた。切り替えができ、2ヶ月いて飽きることはなかった。
2,3週間という短期間ももちろんだが、2、3ヶ月といった長期間でも、どちらも効果的なプログラムだと思う。個人的には1ヶ月以上をおすすめしたい。
レベルアップテストやTOEIC speakingやreadingなど定期的にあるテストを受けることができるので、目標をもって学べる。また、自分のレベルを知り、さらに向上度も知れる。そして、先生や生徒と仲良くなり、たくさんの経験をすることができ、フィリピンを深く知ることができる。
そして私の場合は、個人的な相談や、自分の興味のあることを先生や友達に相談にのってもらったり、教えてもらうことができた。今まで気づかなかった英語のweek pointや強みを知ることができた。
*一緒に生活することで、たくさんのtopicについて知り、日本人とは何なのか、自分とは何なのかなど「考えること」がたくさんあった。
アメリカやカナダなど、一般的に知られている国ではなく、あえてフィリピンというは発展途上国で生活したことで、「自分」「日本」「家族」「違い」など、普段ではあまり考えないことまで考える機会があり、私にとっては貴重な経験ができた。
自分次第でどうにでもなるなと思いました。ボランティアや小旅行、インターンなどたくさんのことに挑戦している仲間に出会え、またさまざまな年齢の方と話すことが出来ました。
フィリピン留学格安エージェント「フィルイングリッシュ」